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メガネストの読書日記

眼鏡好きのメガネストが、読書日記をつける

渡瀬草一郎『空ノ鐘の響く惑星で・5』

 

空ノ鐘の響く惑星で〈5〉 (電撃文庫)

空ノ鐘の響く惑星で〈5〉 (電撃文庫)

 

 物語も折り返しに差し掛かりつつあります。

 渡瀬草一郎空ノ鐘の響く惑星で・5』(電撃文庫の紹介です。 

 

 王位継承争いは前巻で終了し、本作からは新章《タートム侵攻編》の開幕となります。

 これまでの巻でもちらちらと顔を見せていた面々が、ここでようやく本格参戦と相成ります。発売当時(十年ほど前の話ですが)は某かぼちゃ頭の人(本シリーズにはかぼちゃを頭にかぶった人が登場するのです)の活躍に心躍ったものです。

 肝心の内容ですが、前章から存在感をにおわせていた隣国タートムが進行してくるさなか、国内にある自治区ふぉるなむ神殿でもきな臭い動きがあって……という、マルチタスクで物語が進んでいく構成となっております(と言いつつ、この巻と次巻は神殿の話がメインなんですが)。

 僕個人としては、こういう風に視点がいくつも交錯するような物語の構成は割と好みで、再読の今回も楽しく読みました。っていうか、ほぼほぼ忘れてるから新たに読んでいるのとそんなに変わらんね。まあ、なんにせよ楽しく読みました。このあたりからエンジンがかかってきたかな、という印象。

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